それを恋だと知ったとき。
恋愛(ピュア)
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riie./著
- 作品番号
- 1608436
- 最終更新
- 2020/07/06
- 総文字数
- 3,105
- ページ数
- 6ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 141
- いいね数
- 0
風に揺れる君の髪が
夕陽に照らされた君の横顔が
鈴の音のように爽やかで力強い君の歌声が
何よりも、そんな君自身が
この世で一番きれいだと思ったんだ
夕陽に照らされた君の横顔が
鈴の音のように爽やかで力強い君の歌声が
何よりも、そんな君自身が
この世で一番きれいだと思ったんだ
- あらすじ
- 和泉麻里香はごく普通の高校一年生だ。しかしそんな彼女には誰にも言えないヒミツがあった。
ひょんなことからそのヒミツを知った学校一のモテ男鈴宮悠里は、彼女にある提案を持ちかける。
「誰にも言わない
……俺のために歌ってくれるなら」
一見地味子な麻里香(マリカ)
と
一見チャラ男な悠里(ユウリ)
の青春純愛ラブストーリー♡
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