作家の癖に書かない

ノンフィクション・実話

渡利ゆり/著
作家の癖に書かない
作品番号
1607092
最終更新
2020/06/21
総文字数
952
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
25
いいね数
0
どうも渡利です。

小説を書く!と意気込んで

もう一週間はたちました。


なかなか物語の筆がすすまないので

ここでしか話せないことを書こうかなと

思います。

去年の11月に、
オフィスワークを始めた渡利なんですが、
12月で辞めたんですよね。

男のスタッフ達のセクハラとか

つきまとわれて、ストーカーされたりしまして、

そのオフィスで一番精神的にきたのが、

渡利は歯並びが悪く出っ歯だったんですよね。
いろんな男たちにたかられて
歯を治したほうがいい(矯正のことですね)って

すごい従業員たちが働く

大勢の前で大きな声で言われて


渡利はですね、

高校を出てから、

上司だったり、職場のお客様だったり
最近だと元彼にも歯治したら?

と言われていたので

結構な数の人々に

歯を治したらと言われてきたので

26歳になっても
そんなことを言われつづけて

それから仕事辞めてすこし引きこもりになっちゃって

親にこんな事を言われてると、

歯を治したいと相談して

意を決して

いろんな歯医者に相談してみたんですよ。


東京に住んでたころも

職場のひとだったり

初対面のひとだったり

いろんな人に歯を治したほうがいいと
言われて

東京の歯医者にも相談したんですけど

渡利の骨格は歯の矯正しないほうがいいと
言われたり、
他の歯医者からは
会社員の2年分くらいの収入くらい高額な金額でなら矯正できると勧められたり

やっと小額でも渡利の出っ歯が治せると

言ってくれたのが

大阪の美容整形外科だったんですけど

まあそこでセクハラと詐欺にあいまして。

矯正の治療途中で

通院することをやめて

知人の勧めで

美容整形外科で起きたセクハラと詐欺被害を地元の弁護士に相談したりして

それでまだ未解決なんですけど
まあ、

渡利は今年、歯のことで

ついてないのですよ(笑)

女性の歯並び問題ってね

私は深刻だと思いますよ。

人は簡単に歯を矯正したら?って

言うけど

治してる本人は

どれだけ大変か












あらすじ
作家渡利のおもうままつぶやく日誌

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