[短編]砂糖彼氏と塩彼女

恋愛(ピュア)

蒼音−Anon−/著
[短編]砂糖彼氏と塩彼女
作品番号
1604097
最終更新
2020/12/08
総文字数
6,441
ページ数
21ページ
ステータス
完結
PV数
32,263
いいね数
0
朝は手を繋いで登校



昼は一緒にお弁当



記念日には一緒にデート






一見ラブラブなカップルなのに


僕の彼女は





「今日も塩だねー」





誤字脱字等はご了承お願いします。


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この作品の感想ノート

初めまして!未㮈です!

沙羅ちゃんの、めちゃくちゃ素直な所が可愛いなぁって、思いました!

あと、妬いてる時にちょっとムスッとしてる感じが、もう可愛い〜♡ってなって、私も砂糖にされました(笑)

よければ、私の書き途中の本でも読んでいただけないでしょうか!(スライディング土下座)是非とも、アドバイスを!!

これからも、応援しています♪

未㮈さん
2021/06/04 23:15

こんにちは~、初めまして、弥生花音です。
「塩彼女」と聞くときつい感じがしますが、そうではなくて、彼女は「感情表現が下手な女の子」なのですね(⋈◍>◡<◍)。✧♡彼氏がベタ惚れになるのも分かります~。

2020/05/27 13:30

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