prologue

恋愛(ピュア)

古賀結衣/著
prologue
作品番号
1601416
最終更新
2020/05/07
総文字数
2,641
ページ数
7ページ
ステータス
完結
PV数
1,017
いいね数
0





きっと、これはエピローグ。



この恋につづきなんて。








《はなびら企画》

弓削あずき様の素敵な企画に参加させていただいています♡

目次

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この作品の感想ノート

※ネタバレ有※

はなびら企画に参加してくださりありがとうございました!大切に読ませていただきました。

店員さん!!と心の中で叫びました。3ページ目からのセリフ、展開、愛します。
“エピローグ”が、こんなにも胸を締め付ける言葉だったなんて!と思いながら読み進めていくと、5ページの風見さん登場&「僕に時間をくれませんか。」で思わず涙が浮かびました。そのくらい感情移入激しく読ませていただきました。

“プロローグ”がこんなにもわたしの心をひきつけて離さないなんて!と泣きました。
きゅんきゅんです、わたしはガトーショコラもフラッペも口にしていないけれど、おなかいっぱいですありがとうございます。

──春の味がした。

最後の文章がこれは、本当、だいすきです。愛がやみません。

“ガトーショコラ” “アネモネ” “プロローグ”
これらの名詞を聞いたら、この作品を思い出してきゅんきゅんすると思うし、そんなすごいことをできるのも結衣ちゃんだけだと思います。愛してます。

素敵な作品をありがとうございました。

2020/06/30 19:07

赤いアネモネの花言葉
素敵ですね!

2020/05/07 18:14

この作品のひとこと感想

すべての感想数:9

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