隣の料理人

恋愛(ピュア)

北きつね/著
隣の料理人
作品番号
1599463
最終更新
2020/04/24
総文字数
4,292
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
154
いいね数
0

料理ができない男女。もっぱら食事のスパイスは隣からの匂いだった。

隣からの料理の匂いが気になってしまう。

古いアパートでの日常。
仕事から帰って来て、自分は疲れて、弁当やカップ麺を食べているのに、隣からは毎日いい匂いがしてくる。
これが拷問じゃなくて、何を拷問というのだろうか?

料理ができない二人は、お互いの事を勘違いしている事を知らない。

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