夢見たものはひとつの幸福

実用・エッセイ

武井絢/著
夢見たものはひとつの幸福
作品番号
1597736
最終更新
2020/04/20
総文字数
1,316
ページ数
12ページ
ステータス
完結
PV数
174
いいね数
0
「ああ、あの時こうしておけば良かった。」「あの時ああして良かった。」誰もが抱える『選択肢』認知の歪みで自然と人を傷つけたかもしれない。自分の、認知を認知する。それで何か変わるのだろうか。日々葛藤しながら生きてゆく。
『重い』『思い』『想い』全てに深みがある。抱えきれなくなった時、重いものを降ろして、人の感情を知ろうと思い、愛しいものに想いを寄せて。生きる理由を探す為に生きている。他人の為に生きるのではなく、自分の為にも生きてもいいのでは?自分に優しく、みんなに優しく。さて、幸せの世界へ入っていきましょう。
あらすじ
誰かの心に響くといいなあと思って書いています。

心がガラスの様に割れないように守ってあげたい。割れたら一緒に拾おうか。ふたりなら大丈夫。出来るのさ。

『生きる理由を探す為に生まれてきたんだ。』
主治医の言葉です。

生涯この言葉は忘れないでしょう。

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