3度目の正直〜幸せはそこに落ちていた〜

恋愛(実話)

ことめろでぃ/著
3度目の正直〜幸せはそこに落ちていた〜
作品番号
1594367
最終更新
2020/07/29
総文字数
4,809
ページ数
15ページ
ステータス
未完結
PV数
142
いいね数
0
高校に入り、二個下の彼氏・優都(ゆうと)が出来た夢桜。

幸せな毎日を送っていたが、価値観の違いなどに悩まされ、すれ違い、好きな人が出来てしまう。

好きな人とは、ネットで出会った6歳年上の新(あらた)。

優都と別れ、新に恋をし、付き合い始めた2人。

だが、遠距離や価値観の違いに悩まされ、辛い毎日を過ごす夢桜。




その頃、夢桜には仲のいい先輩が数人いた。

女の先輩2人と男の先輩1人、そして私の4人でよく遊んでいた。

男の先輩・流星は優しい性格で、夢桜は流星を親友のように思っていた。

お互い、何でも打ち明けられる関係だった。

でも異性としては見ていなかった。

しかしある日、夢桜の友達・紫音(しおん)に新のことで悩み相談をしている時に、流星が好きかもしれないとようやく気づく。

新と別れ、怖いと思いながらも流星に本当のことを伝える夢桜。

果たして夢桜の想いは届くのか...




最低な恋を繰り返す夢桜と、優しくて面白い部活の先輩・流星との2人のノンフィクションストーリー。

いよいよ開幕です。
あらすじ
高校に入り、初めて彼氏が出来た。
でも、1年3ヶ月でお別れ。
その後、再び彼氏が出来るがまたお別れ。

高校に入ってモテ期到来・夢桜(めろ)
仲のいい1つ上の部活の先輩・流星(りゅうせい)

最低な恋を繰り返した私が、3度目にしてようやく本当の恋を知った。
ノンフィクションストーリー、是非ご覧あれ。

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