黒子で悪いか!
ファンタジー
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dynamite/著
- 作品番号
- 1590382
- 最終更新
- 2020/02/14
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
気がつけば踏まれていた
何にも見えないが時もあるが
日曜の朝などは窓からの光が差し込む
ベットが窓際で良かったなぁ
もう何年ここにいる
私の主人頼子様が、生まれた時から
ご一緒させていただいてる!そうか
明日で二十歳 時々足や腕の方まで移動するが
なるべくわからないように背中に回ってみる
形はまるで黒子なので、へんな所へは、止まらないように気をつけている!
ひたいの真ん中に移動いた時には、鏡を見直されて、驚いてしまった、瞬きをする間に頭へと移動したのだが髪の中はなんともプハプハというか?妙な感じた、日曜日そろそろ夏日なので肩を出した服で出かけそうなのでそちらに移動してみた
中々化粧に時間をかけているのでこれは?
恋の始まりか?しかしまた、空振り?
いや今度は頑張れるはずだ、私も少し力を貸すとしよう。
何にも見えないが時もあるが
日曜の朝などは窓からの光が差し込む
ベットが窓際で良かったなぁ
もう何年ここにいる
私の主人頼子様が、生まれた時から
ご一緒させていただいてる!そうか
明日で二十歳 時々足や腕の方まで移動するが
なるべくわからないように背中に回ってみる
形はまるで黒子なので、へんな所へは、止まらないように気をつけている!
ひたいの真ん中に移動いた時には、鏡を見直されて、驚いてしまった、瞬きをする間に頭へと移動したのだが髪の中はなんともプハプハというか?妙な感じた、日曜日そろそろ夏日なので肩を出した服で出かけそうなのでそちらに移動してみた
中々化粧に時間をかけているのでこれは?
恋の始まりか?しかしまた、空振り?
いや今度は頑張れるはずだ、私も少し力を貸すとしよう。
- あらすじ
- 私は、意識を持った黒子型の寄生人
ご主人様の考えを読み取ったり、身体を移動する能力しかまだない、二十歳を迎える夜から
私の能力が変化して行く、そんな奇妙な気分だ
さあ!出かけよう!
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