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いつか思い出が記憶になるまで。

作品番号
1586981

最終更新日
2020/1/13

いつか思い出が記憶になるまで。

ゆーな/18/著 ジャンル/恋愛(純愛)
1ページ
PV数/11

「自分の胸に手を当てて、自分の素直な気持ち聞いてみ?」

今も頭をよぎるキミの、この言葉。


あの頃、兄ちゃんの死から、自分とも大好きなバスケとも向き合えずに
背を向けてたあの頃。

キミは僕を暗闇から引っ張り出してくれた。

そんなキミに伝えたくて、でも伝えられなかった
あの頃の僕のキモチ。

僕は、今もキミのこと、忘れられずにいます。

「こは、笑って!」

瞳を閉じれば、眩しいくらいのキミの真っ直ぐな笑顔が浮かぶ。


これは、まだ僕が高校生のときの大好きなキミとの大切な『思い出』



「人生楽しんだもん勝ちでしょー!」
東堂 菜月
Natsuki Todo
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「俺は兄ちゃんの分身みてーな存在なんだよ。」
水瀬 琥白
Kohaku Minase





せめて、この思い出が記憶に変わるまで
キミのことを好きでいさせてください。


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