世界の終わりと目覚め

ファンタジー

kaguyaaria/著
世界の終わりと目覚め
作品番号
1584508
最終更新
2022/04/08
総文字数
23,858
ページ数
20ページ
ステータス
未完結
PV数
170
いいね数
0
ブラックホールは謎に満ちているという
その中心には新たなる惑星が存在している
そこに住まう人々はそこを『ウニバルゾ』と呼ぶ
太古昔に宇宙では消えた魔法が息吹、龍族、妖精が存在する
『ウニバルゾ』
コスモでいう太陽のような惑星とここでは示そう
【ミィスリル】を中心に左に、『ラビリス』右に、『ガリア』大きな惑星のまわりを小さな岩の様なものや氷のような物がまわっている
まわりの衛星のような物については話しの中で紹介しよう
この世界の王国はこの三つをはさむように存在する
小さめの惑星が四つ花ビラのように一つの惑星をきちんと囲むようにあるのは【ネオス】
形もさまざまな惑星がちらばり大きな半球が上にあるのは【ネプチューン】
それぞれ違う文明や暮らしがあるが二つの王国は平和に争うことはなくすごしていた

あらすじ
ある世界が滅びた
創造した者は悲しみにくれた
その者はやがて新しい美しい命の光と出会った
光をまとい
その者『新たなる世界』を創りだした
生命よ美しく輝け
形ある者すべてが光で結ばれ暮らせ
    その願いは恐るべき闇にうちくだかれようとしていた
世界の生命を守る者達が立ち上がった。

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