消えない茜色

恋愛(ピュア)

碓氷澪夜/著
消えない茜色
作品番号
1582216
最終更新
2019/11/29
総文字数
8,771
ページ数
16ページ
ステータス
完結
PV数
1,354
いいね数
0
なくした思い出は、とても大切なものだった



叶うなら、君といられるこの時間が止まればいいのに
あらすじ
高校二年生の楠紫乃は、人と関わることが好きなのに、深く知り合うことが怖かった。そんな自分が嫌になったときは、街を見下ろすことができる高台に行って、夕日が沈む景色を見ていた。
ある日、そこで矢崎頼に出会う。頼は紫乃が戸惑っていることも気に留めず、紫乃に言い寄る。
そんな頼にはある秘密があった―

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この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

2人にはいつか幸せになってほしいですね〜

2019/12/02 01:51

ぜひ続きが読みたいです^ - ^

あかねさん
2019/11/29 21:56

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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