ラヴシークレットルーム Ⅰ　お医者さんとの不器用な恋

恋愛(ピュア)

完

なづきりょう／著
ラヴシークレットルーム Ⅰ　お医者さんとの不器用な恋
作品番号
1581681
最終更新
2022/03/21
総文字数
561,489
ページ数
699ページ
ステータス
完結
PV数
2,169,030
いいね数
48
「あの時、あの場所に行ったこと・・
　そこから私の運命が変わったんだ・・・」


　　　　高梨　伶菜　Reina　Takanashi　



「はじまりも、そしておわりも、
　　　　　　すべてキミが教えてくれた」


　　　　日詠　尚史　Naofumi　Hiei



【ラヴシークレットルームシリーズ】
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　のはじまりは・・この話







　＊続編のⅡ＆Ⅲは糖度高め＆大人向けであるため、姉妹サイトのベリーズカフェにて公開中です！



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この作品の感想ノート

先程書き込めなかったので少し追記しちゃいます。
産婦人科が舞台で自分の時を思い出してしまいました。逆子で帝王切開(しかも足を伸ばして立ってたんですよ)だったので日詠先生みたいな神の手に治して貰いたかったァなんて当時を思い出しちゃいました。
しかも、入江先生と同じ県なので、知ってる地名が出てくると嬉しいですね。高速道路もよく使うので近くの場所とか出てくると嬉しくなっちゃいました。自宅まではまだ遠いよ～日詠先生運転頑張れ！って。勝手に身近に感じて楽しませてもらいました。ありがとうございます！

koa-ciaoさん
2020/06/07 23:30

日詠先生、青二才男から素敵な男性に成長しましたね。
前半は2人の繋がりを色々想像しながら読んでました。なかなか過去がはっきり分からずもどかしくて。
東京の日詠先生の告白は切なくなりましたが2人のつながりにほっとしました。
でも、2人に真相を話してよ！って心の中で叫んでました。そしたら、こんなにこじれないのにって。
でも困難を乗り越えたからこそ、2人の繋がり親子の繋がりが強くなるんでしょうね。ラブラブな2人に会いに続き読みに行ってきます。

koa-ciaoさん
2020/06/07 18:59

完結、おめでとうございます。
また、一作目から読みたい気分になりましたので、読みます。
(蛇足ですが、前作の目次のintegralとsummation最近気がつきました。)
次の作品も、是非書いて下さいませ。ファンです。　

よいここさん
2020/01/20 11:42

この作品のひとこと感想

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