白い便箋を太陽に翳してみれば・・

恋愛(キケン・ダーク・不良)

アビック/著
白い便箋を太陽に翳してみれば・・
作品番号
1578428
最終更新
2021/02/26
総文字数
122,448
ページ数
350ページ
ステータス
完結
PV数
39,055
いいね数
0
「どんな時も傍にいるよ」

これが、あなたの口癖でした。

何度だって、あなたに伝えたいの・・

君といた時間を忘れない。

あなたを愛しています。


☆花恵×流星の二人の目線から始まる二つの物語
あらすじ
高校1年生の冴島 花恵(さえじま はなえ)

いつものように友達と駅で溜まっていたら、駅仲間の男友達が連れてきた一人の男、
北澤 流星(きたざわ りゅうせい)と出逢う。

しだいに惹かれ合いながら、明かされていく壮絶な流星の過去。

そして大人になった2人に待ち受けている衝撃的な結末に、どう立ち向かうのか。
生きるとは、どういうことなのか・・

花恵目線からと流星目線からの二つの物語が始まる。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop