真夜中のコンビニ

詩・短歌・俳句・川柳

kirin_rin/著
真夜中のコンビニ
作品番号
1577035
最終更新
2019/10/20
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
完結
PV数
0
いいね数
0
深夜2時
お部屋が寂しくてコンビニ
てばのサンダルとお気に入りのワンピース


アイスを買ってお家に帰った
誰もいない交差点の赤と黄色の点滅が悲しそう

平穏な毎日が怖いの
何かを忘れさせられている気がして


わたし、このままこの街に居続けていいの?



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