描き続けた夢は、きっと私の手の中に、

ノンフィクション・実話

萌葱陽彩/著
描き続けた夢は、きっと私の手の中に、
作品番号
1575422
最終更新
2019/09/27
総文字数
3,340
ページ数
6ページ
ステータス
完結
PV数
120
いいね数
0
「ありがとう」

そう言って、おばあちゃんが微笑む顔をもっと見れたら良いのに。

そう思い始めたのは、いつからだろう。

「介護」というものに興味が出たのはいつからだろうか。

「介護士」になりたいと思い始めたのは、何でだったっけ。

これは、介護に全く興味が無かった私が介護士を目指すようになった話である――。

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