君に触れた恋の始まり
恋愛(学園)
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アメミヤ/著
- 作品番号
- 1572019
- 最終更新
- 2019/08/27
- 総文字数
- 3
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 4
- いいね数
- 0
最初の出会いは最悪で、お互い好きになるはずなんてないと思っていた。
でもあの日、初めてあなたに触れた日。
気づかないうちに私はあなたに恋をしていた。
そのことに気づいたのは随分と後のことなんだけどね。
きっとこの気持ちを伝えたら、あなたは呆れて溜め息を吐くと思う。
でも正直それでも構わないよ。
だってこの想いは伝えずにはいられない。
あなたのことを考えると、体が熱くなって心臓がドキドキするの。
だから今すぐあなたの隣に行って伝えるよ
私はあなたに恋をしていますよ、と。
でもあの日、初めてあなたに触れた日。
気づかないうちに私はあなたに恋をしていた。
そのことに気づいたのは随分と後のことなんだけどね。
きっとこの気持ちを伝えたら、あなたは呆れて溜め息を吐くと思う。
でも正直それでも構わないよ。
だってこの想いは伝えずにはいられない。
あなたのことを考えると、体が熱くなって心臓がドキドキするの。
だから今すぐあなたの隣に行って伝えるよ
私はあなたに恋をしていますよ、と。
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