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愛という名の花束を君に

作品番号
1569048

最終更新日
2019/8/18

愛という名の花束を君に

神楽夜翠/著 ジャンル/恋愛(純愛)
24ページ
PV数/847・総文字数/13,121

『あの……花束、ひとつください』


親無し子の、私が手に入れた新しい家族。


好きな職。


私の前に突然、一人の男性は少し照れくさそうに現れて。


『憧れの女性に贈る、唯一の花を』


その人は優しく笑う不器用な、


国民的王子様でした。



☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°



一条蒼綺(イチジョウ ソウキ)


小日向唯華(コヒナタ ユイカ)



☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・


『花、好きなの?』


『仲良いんだね』


『今日も、お疲れ様』


優しい笑顔。


そんな貴方の、コンプレックス。


『苦手なんだ。真っ直ぐ褒められるのは。両親が凄い人すぎるから。昔から、両親の付属品みたいに見られていたから、ちゃんと自分を見て欲しかったのに、実際に見られるとなんて反応していいのか分からなくて……』


親との距離感に悩んで、


『話してみたい、とは、思う……』


自分の思いを伝えられなくて、本当に不器用で。


笑うと、貴方も笑顔を返してくれるもんだから。


(好きだなぁ)


私は愚かにも、身の丈に合わない恋を始めて。


『俺が君を好きだということが、君への迷惑なら、やめる』


―さあ、王子様の本領発揮のお時間です。




すいません!
例のシリーズの最後のカップルの話になります!
急に思いついたので、書きます!
他も頑張りますので、よろしくお願いします!!
(土下座)

▶神楽夜翠




♡START♡2019.8.3♡
♡END♡20..♡


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