自堕落なあおぞら。

詩・短歌・俳句・川柳

駄 犬 、/著
自堕落なあおぞら。
作品番号
1568281
最終更新
2019/07/28
総文字数
1,354
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
PV数
7
いいね数
0



自堕落な あおぞらを
僕はこの先も 愛し続ける。

自堕落なあおぞらは
時にこういった。
『空は何があっても、どこに行っても
味方になってくれる。
一緒にいてくれる。』
と。

そのあおぞらは
綺麗な空だけでなく、
自堕落なあおぞらも見せてくる。

惰性で生きても、いいんだろうか。


――――――


ポエムのような、詩のような。

吐き出すだけです。



この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop