銀のナイフと薬を手にして

恋愛(オフィスラブ)

宮本こころ/著
銀のナイフと薬を手にして
作品番号
1566307
最終更新
2019/07/18
総文字数
15,447
ページ数
36ページ
ステータス
未完結
PV数
1,927
いいね数
0


限られた時間、たった一度の出会い。

特別じゃないふたりの、特別な日常。



誰かと一緒に食事をすることは

誰かと一緒に生きることのように

大切な行為なのかもしれない。



中岡×なな



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この作品の感想ノート



「金木犀のエチュード」に感想をいただき、ありがとうございました。

今はBBSもなくなって、新着更新か新着完結、宣伝機能でしか、作品を知ってもらえないので、
感想をいただいたこと、気づかなかったです

ありがとうございました。

竹久祐さん
2023/08/29 20:05

作品、読ませていただきました。

仕事の忙しさで余裕がなくなっている時には、追い討ちをかけて、色々と思いもつかないことが起きてしまうのは、仕方ないと思うのに、仕方ないでは済まされない。

それがサラリーマンの辛さですね。

影のある女性というのは、何も語らなくても判ってしまうのかもしれないですね。

一生懸命に頑張っている様子を彼は観ていたのかもしれないなと思いました。

優しく声をかけてくれた人がもし、思いもよらない告白をした時、わたしなら彼女のような対応ができるのかを考えて、切なくなりました。

まだ更新中の作品のようなので、この先 2人がどうなるのかはわからないですが、どうか幸せな結末であってほしいと思いました。

読ませていただき、ありがとうございました。



また私の作品「金木犀のアリア」に感想をいただき、ありがとうございました。返事がずいぶん遅くなりすみませんでした。

竹久祐さん
2023/08/29 19:57

この作品のひとこと感想

すべての感想数:1

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