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楽園が、僕らを待っている。

作品番号
1566108

最終更新日
2019/9/8

楽園が、僕らを待っている。

咲花絵 ユーキ/著 ジャンル/ミステリー・サスペンス
13ページ
PV数/141

 

 【モノクローム】

 それは、目の色彩感覚が失われ、世界が白黒に見える病気のことである。決定的な治療法はなく、人々はその病気に、現在も悩まされている。

 父親に虐待されたのが原因で、『モノクローム』を患い、病院で生活していた蓮見は、ある日、自分の境遇に絶望して病院を脱走すると、一人の女の子――井吹幸味夜に、『人身売買に興味はない?』と告げられる。

 
 興味があるというと、彼女は、蓮見をある場所に連れて行った。


 蓮見が連れてかれたそこ——【NOLOCK】は、なんと子供が自分の体の一部を売って生活している場所だった。


 蓮見はそこで彼女と暮らす中で、家族の本当の暖かさと、その裏に潜む、世界の残酷さを知ることとなる。


 沙目島蓮見(サメジマハスミ)
 × 
 井吹幸味夜(イブキサアヤ)


 人の体の一部が当たり前に売られている世界で生活をしながらも、親が子供の体を売るのに憤る彼女の想いとは!?


 そして、蓮見はこの世界で彼女と生きるのか、それとも生きないのか。



 運命の選択を知ることができるのは、読んだ貴方だけ。
 

あらすじ

虐待が原因で『モノクローム』を患い、病院で生活していた蓮見が自分の境遇に絶望し病院を脱走すると、一人の女の子――井吹幸味夜に、『人身売買に興味はない?』と告げられる。 興味があるというと、彼女は蓮見をある場所へ連れて行った。連れてかれたそこは、なんと子供が自分の体の一部を売って生活している場所だった。蓮見は彼女と暮らす中で、家族の本当の暖かさと、その裏に潜む、世界の残酷さを知ることとなるが……!?


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