時代を超えた件ー乙女ゲームは安全圏内からしたかったー

ファンタジー

蒔花/著
時代を超えた件ー乙女ゲームは安全圏内からしたかったー
作品番号
1561674
最終更新
2020/06/08
総文字数
7,061
ページ数
10ページ
ステータス
未完結
PV数
600
いいね数
1


乙女ゲームとは、擬似恋愛が楽しめるゲームのことである。
その中でも巷で人気なのが、幕末に登場する新撰組などを題材にした乙女ゲーム

しかし、それだけではない。彼らは人ではないというぶっ飛んだ設定が盛り込まれ
それはそれはチョー人気作なのである



そんな乙女ゲームの中に、何故か迷い込んでしまった人間がひとり頭を抱えていた。

『嫌だ、乙ゲーって言うのはゲームだから良いのであって実際体験はしたくないよ!!』

「……おとげー??って何さ」

『おっきーは黙ってて!!』

「おっきー……」


これは、ぶっ飛んだ乙ゲーの中に迷い込んだ少女と人間ではない新選組の物語






※完全妄想です。歴史ガン無視です
主人公以外は人間ではありません

大丈夫な方のみ観覧をお願いします。

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