さようなら。だいすきでした。

恋愛(実話)

陸上自衛隊/著
さようなら。だいすきでした。
作品番号
1560284
最終更新
2019/05/24
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
私の恋は、叶うはずのない恋だ
諦めようとしてもその反対でどんどん好きになっていき、
ほかの人に好きな人を取られたくない!という気持ちが大きくなって言った
抱きしめたい
隣にいたい
離れていってほしくない
キス・・・したい
あの笑顔をずっと隣で見ていたい

あらすじ
私の恋は、絶対叶わない恋だ
3年生の先輩に恋をしてしまったのだ
多分先輩には、彼女がいる
諦めないと
って思っているけど、ボールを追いかけている姿を見ていると、
諦めたくても、諦められない
今考えてみると、その人のことが大好きなんだなっと思って恥ずかしい
抱きしめてもらいたい
デートしたい
毎晩そんな事を考えている
あの人に会いたいとか

あと5ヶ月程で受験して高校生になってしまう

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