緑の風と小さな光 第２部
ファンタジー
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ひととせ翠／著
- 作品番号
- 1559026
- 最終更新
- 2019/05/20
- 総文字数
- 20,356
- ページ数
- 43ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 322
- いいね数
- 0
フィズと言う魔法石を体内に宿し、旅を続けるセレ。
旅の中で出会う色々な人、様々な出来事がセレを成長させます。
魔法の力も増して行き、魔法使いとしてもレベルが上がります。
しかし、師と仰ぐヴァシュロークが、セレとフィズを自分のものにしようとしている…？
何か陰謀の匂いが漂い始め…
旅の中で出会う色々な人、様々な出来事がセレを成長させます。
魔法の力も増して行き、魔法使いとしてもレベルが上がります。
しかし、師と仰ぐヴァシュロークが、セレとフィズを自分のものにしようとしている…？
何か陰謀の匂いが漂い始め…
- あらすじ
- ロストーク国の王ヤールは、兄であるセレの行方を捜し始める。
セレの墓に埋められていた遺体が全くの別人である事が分かったからだ。
セレは奴隷制の残る荒れた国スザールから、魔法使いの多いレダリアへと旅を続けていた。
旅の中で様々な出来事に巻き込まれますが、結局はみんなの優しさが全てを解決します。
セレとピアリも、それぞれ『恋』というものを意識し始めますが…どうなることやら…
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