君に届けばいいのに、なんてね。

恋愛(学園)

sr612830/著
君に届けばいいのに、なんてね。
作品番号
1557790
最終更新
2019/05/06
総文字数
1,848
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
PV数
26
いいね数
0
仮面を被った優等生は、学年一いや学年一の不良に恋をしたーー。
あらすじ
中学二年、樋口有希。「普通」であることを手放して、
「優等生」になることにした。作られた私は親にも先生にも、友達にも好印象。こんなの、本当の私じゃないのに……。ある日、自習室から帰る途中に不良の喧嘩を目撃する。その中に、クラスメイトの木戸がいるのに気づいた私は、劣勢の木戸に加勢しようとして不良共に炭酸水をぶっかけた。やってしまった、私の青春どうなるの?……ってか、木戸、大丈夫?

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