拝啓 大好きだったあなたとあの日々へ

恋愛(キケン・ダーク・不良)

御垣 千夏/著
拝啓 大好きだったあなたとあの日々へ
作品番号
1555183
最終更新
2019/04/22
総文字数
2,960
ページ数
31ページ
ステータス
完結
PV数
4,500
いいね数
0
私は中学受験をして私立に行った中学校1年生の


阿良山 零(あらやま れい)


私が小学校の時、大好きで大好きだったあなた


月波 誠人(つきなみ まこと)に


想いをどうしても届けたくなって


手紙を書いてみました





この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

初めまして。白木かれんです。

私は中学受験をして、好きな人と離れてしまいました。
だから、この話は私のことではないかと思うほど共感できました。

つい先日、私は駅で好きだった人に会いました。向こうは私に気づかず、話しかけることはできませんでした。

私はまだ、好きな人を諦められないと思います。

この話を読んで、彼とのことをたくさん思い出し、その想いが一層強くなりました。

このような作品を書いてくださって本当にありがとうございます。
リアルで切なくて、素晴らしい作品だと思います。

2020/06/26 06:58

初めして
小学生の拙い恋……
めちゃ共感します。
小学生だと両思いでもそこから先が怖いのか、どうすればいいか分からないのか、で進めないですよね……
将来、再会とかして欲しいなぁ

2019/04/22 07:22

こんにちは!
桜良 白です!


ものすごく、共感できました!
御垣 千夏さんの体験談じゃないかって思うほど、気持ちもそのままで……

特に、告白のシーンではドキドキして…
だけどどこにでもあり得るような状況で…

とても温かくて、ほっこりするお話でした。

2019/04/21 20:31

この作品のひとこと感想

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