ケータイ小説 野いちご

【短編】サクラ色の貝殻をきみにあげる

作品番号
1551425

最終更新日
2019/4/6

【短編】サクラ色の貝殻をきみにあげる

氷室愛結/著 ジャンル/恋愛(純愛)
18ページ
PV数/2,719・総文字数/5,453


穴の空いたピンク色の貝殻を
のぞいた先に きみがいた



「なにやってんの、こんなところで」



セーラー服は脱ぎ捨てて
裸足のまま自転車を漕いだ先
拾った貝殻の先に見えたのは

ーー海と、憧れと、恋情



.
:
+


手を離したらきっときみは
水平線の向こうに消えてしまうでしょう
だからわたし、きみに魔法をかけた


わらうのがへたくそなきみへ
この海が誰より似合うきみへ



ーーサクラ色の貝殻をきみにあげるーー





タイトルと表紙は
野々原 苺さまに考えていただきました!
ありがとうございます❤︎



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