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demon game ~school~

作品番号
1550619

最終更新日
2020/2/3

demon game ~school~

毒メイド/著 ジャンル/ホラー・オカルト
40ページ
PV数/192・総文字数/23,999

それは今中高生の間で話題になっているアプリ。


簡単に言うと脱出ゲームだ。



制限時間内にアバターを使ってエリアから脱出できればクリア。



ただしただの脱出ゲームとは違ってエリアには5種類の鬼が出てくる。



黄鬼=小さい鬼、ザコレベル。ただ何体もいるので集団で来ると厄介。



青鬼=アバターと同じサイズ、普通レベル。足がやや早いので見つかるとしつこく追いかけてくる。



赤鬼=アバターよりひとまわり大きい、金棒を持っていて見つかるとグチャグチャになるまで殴り続ける。



黒鬼=赤鬼の2倍の大きさ、2つの金棒を持っている。足も早いしやや頭も良いので隠れても見つかったりする。



白鬼=ゲーム内で存在すると言われいるのだが未だ誰も見たことがない。不明。





この5種類の鬼に追いかけられながらもエリアに隠された脱出の鍵を見つけて脱出できればアバターの勝ち。


鬼に見つかって殺されたら鬼の勝ち。





鬼から隠れるハラハラさや、鍵を見つけながら鬼から逃げ切るドキドキのスリルが話題となり世界中でも人気が出ている。


そのゲームの名は『demon game』。






だがこのゲームには人気が出ると同時にある噂も浮上してきたのだ。



開発者が不明だったり、鬼が実は幽霊だったり。


まああまりにも噂が子供だましすぎてネット民が勝手に騒いでるだけだと誰も気にもしなかったが、



そのゲームは急に牙をむき出した。








「さあ、ゲームスタートだ」


あらすじ

今世界中で話題となっている脱出ゲームアプリ『demon game』。謎が多くてネットでは変な噂が絶えないが、ゲームに夢中の人々は誰も気にもしなかった。そのゲームは悠木幸(ユウキ サチ)が在学している学校、豊森高校でも人気が出ていた。だが11月25日、この学校で事件が起きる。「さあ、ゲームスタートだ」


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