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氷雨逆巻く天つ風の夜に

作品番号
1545562

最終更新日
2019/3/24

氷雨逆巻く天つ風の夜に

KAL/著 ジャンル/ファンタジー・SF・冒険
83ページ
PV数/21,761・総文字数/70,157

「ねえ…私のこと、好き?」


「は?好きとかそんな軽いもんじゃねえよ。お前何が言いたいの?言ってみろよ」


「え、えっと…なんでもありませんっ」


「ったく近頃の若い娘は…。来いよ」


その手は冷たいものと思っていた。

その唇は冷たいものと思っていた。

あなたを温かく感じるのは、心が通じ合っているから。


私を愛しく思う心を、失わないでね。

私もずっとずっと、あなたを愛しく思い続けるから。

※かなり甘めですのでご注意ください※


START 2019/2/12 START~


※「主さまの気まぐれ-百鬼夜行の王-【短編集】」内の収録作「朧月夜の雪乱舞」の続編にあたります。


「主さまの気まぐれ-百鬼夜行の王-」を先に読んでおくとより本作を楽しめます。


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