記憶のない君に愛を叫んでも無駄でしょうか。

恋愛(ピュア)

紅石蛍翠/著
記憶のない君に愛を叫んでも無駄でしょうか。
作品番号
1545261
最終更新
2019/02/10
総文字数
124
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
18
いいね数
0
仲良くなったのに。

折角…隣にいれるようになったのに。

君は俺にこう言ったんだ。

「…誰ですか?」

✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚

「ごめんなさい、思い出せません…」
雨宮悠燈‎✧‧˚Haruhi Amamiya

×

「何度でも振り向かせてみせる」
榊原悠真✧‧˚Sakakibara Yuma

✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚

大丈夫。絶対に離れたりしない。














何度だって俺は君を振り向かせてみせるよ。

大切な大切なたった一人の俺の宝物だから。













目次

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