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グリーンピアト物語~魔女の恋物語2~

作品番号
1537394

最終更新日
2019/6/21

グリーンピアト物語~魔女の恋物語2~

紫メガネ/著 ジャンル/ファンタジー・SF・冒険
146ページ
PV数/9,678・総文字数/93,762

 皇子であるランフルクと魔女であるメディーラの結婚から8年。
 
 双子の妹ジュリアルが6年前に行くへ不明になり、いくら探してもみつからないままで安否が心配されていた。

 王室では王妃であるミディアルが不治の病で亡くなり3年経過していた。

 ラディスはそろそろランフルクに、王位を継いでほしいと話したが断固として拒否するランフルク。

 だが、さすがのラディスも、1人で公務をこなし国を護る事はとても負担が大きくなっていた。

 見かねたランフルクは「行くへ不明のジュリアルが見つかれば王位を継ぎます」と言った。

 そんな中ジュリアルが行くへ不明になって、6年経過したある日、北グリーンピアトから1人の女性が、小さな少女を連れてお城に訪ねてきた。

 その女性の名はアド-ヌと言う。
 26歳で弁護士として北グリーンピアトで活動している女性。

 アド-ヌは連れてきた少女を王室へ返しに来たと言い、6年前に行くへ不明になった皇女ジュリアルだと言った。

 確かにランフルクにそっくりな少女。
 一目見れば親子だと判る。

 6年前に怪我をしたジュリアルをアド-ヌは助けて、そのまま北グリーンピアトで育てていたと話した。

 王室の子供と知って、返さなくてはならないと思い連れてきたアド-ヌ。

 しかしジュリアルはアド-ヌと離れたくないと言って、毎日泣いてばかりいた。
 
 
 北グリーンピアトの連絡船が出航する日。

 アド-ヌが連絡船に乗り込もうとした時、誰かに止められた。

 驚き振り向くと、そこにはラディスがいた。

「北に行く事は許しません! 」

 と言ってアド-ヌを連れてゆくラディス。

「ちょっと待って下さい! どうゆう事ですか? 」

 と惑うアド-ヌに、ラディスは

「好きなんです、貴女の事が」

 と、想いを告げた。

 アド-ヌは、ありえない! 絶対そんなの無理! と驚くばかりだが、ラディスは本気だった。

 アド-ヌに想いを告げたラディスは、その日から信じられない異変が起こり始めた。

 気が付けば・・・ラディスは20年以上も若返っていたのだ。

 若さが戻った? これは魔法なのか? 

 歳の差30歳以上の恋の始まり? それとも...?
 




 




あらすじ

 双子の妹ジュリアルが行くへ不明になって6年。
 突然ジュリアルを連れてきた北グリーンピアトの弁護士アド-ヌ。
 深い悲しみとどこか謎めいているアド-ヌに惹かれたラディス。
 親子以上に年の離れたアド-ヌに想いを告げ、ラディスは命がある限り幸せにしますと言った。
 30歳以上の歳の差!
 ラディスはアド-ヌに想いを告げてから、どんどん若返って行く・・・。
 これは永遠の魔法なのか? それとも?


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