禁断のお茶会

ホラー・オカルト

浅葱 美空/著
禁断のお茶会
作品番号
1536354
最終更新
2019/03/30
総文字数
9,619
ページ数
23ページ
ステータス
完結
PV数
2,179
いいね数
0
村人が『死の森』と呼び、誰も立ち入ることのない黒い森。

そこに誰が置いたのかわからないテーブルと椅子。

さあ、お茶会を始めましょう……。

身分も、秘密も、何もかも捨てて……。

選ばれし六人は、どんなお話をしてお茶会を楽しむのでしょうか?

特等席でお楽しみくださいーーー。

あらすじ
仕立て屋の一人娘のエリーゼのもとに、ある日一通の手紙が届く。

それは真夜中のお茶会に参加しないかというもの。

興味が湧いたエリーゼが指定された場所へ行くと、そこには五人の女性がいた。

そして六人のお茶会が始まったーーー。

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この作品のレビュー

★★★★★
2019/01/18 18:02
投稿者: さいマサ さん
決して覗いてはいけない

そのお茶会は夜な夜な開かれている 森の奥のほう ずっとずっと奥のほうで もしあなたがそのお茶会を見つけたら すぐに背を向けて逃げる? それとも参加する? きっとあなたには 参加をする資格があるはずだから__。

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