君の頭のなかに入り込みたい

実用・エッセイ

冷やしパイン/著
君の頭のなかに入り込みたい
作品番号
1535072
最終更新
2018/12/02
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
もし願いが1つ叶うなら貴方に似合う人になりたいです。

あなたを見たとに世界がパッと輝き出しました。
貴方からみた私はあかの他人、でも私にとって君は特別な存在。
なんで矛盾が怒っちゃうの?どうしていいか分からない。
それでも貴方の好きな人になりたくて勇気出してLINE送ってみたよ、
そしたら君の優しさに甘えてもっと好き増しました。

君のその笑顔が好きです。みんなでバカする所が好きなんだ。
この想いを今すぐ伝えれたらいいのに。

私の中の君は大きすぎて、でもいつかは伝えるね、、

ねぇこの気持ちに気づいてくれませんか、恥ずかしがり屋で可愛い所も全部全部好きなんです。君の頭の中に少しでも入り込むには私は何もすればいいですか、
こんなにも大きな気持ち。簡単には諦めきれないよ

なんで君の前だと頑張れるんだろ、どうして緊張するのだろ
それは全部全部君が好きだからって事くらい分かってる。

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