しゃべった事ない君へ

恋愛(実話)

冷やしパイン/著
しゃべった事ない君へ
作品番号
1534963
最終更新
2018/12/01
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
「あっ、あの人カッコイイな~」

私は君のLINEを追加した。
そしたら君はとても優しく返信してくれた。

それから着信がなるたびに君かなってワクワクが止まらなかった。

でも1週間くらいしてから返信が徐々に遅くなってきた、

私は友達に聞いた、そしたら君は返信遅い人なんだって、、

君の教室の前を通るときチラって教室見たらいっつも笑ってる。

私は我慢出来なくて直接話した事もないのにLINEで「今度遊びたい」って送ってしまった。
君が女子を苦手な事を知りながら、

返信は「ごめんね忙しい」って。
私はただ君の隣にいたいだけ。
これを言えたらな~

わたしは君を見た瞬間周りに引かれるいきよいで叫んでしまう。
私にはアイドルみたいな存在なんだよ、

君に想いが届く日はくるかな、

今日もそればかり考えてる。

朝から君とすれ違った、ぶつかりそうになった。
それでも声はかけられなかった。

なんでこんなに臆病なんだろう、

喋った事もないのに好きになって貰えるなんて
私は何をかんがえてるんだろうね、、

でも君が好き、





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