それがあの日の夢だった

ファンタジー

水木桜/著
それがあの日の夢だった
作品番号
1532955
最終更新
2020/06/12
総文字数
14,494
ページ数
29ページ
ステータス
未完結
PV数
98
いいね数
0
こんにちは&初めまして!水木桜です!

不定期更新ですが、執筆頑張ります。



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登場人物紹介


二宮 来羽(にのみや らいう)
化け物に村を潰された事をきっかけに化け物を倒す旅をする少女。蛇と会話する能力を持つ。恩人「青木すずね」の影響を受けているため、平穏な日々を重視する傾向がある。自分より立場が上の人に忠実。しっかりした立ち振舞いをしているが、いつも孤独を感じている。





新島 麻弥(にいじま まや)
来羽の通う学校の同級生。同じクラス。明るく社交的な性格でみんなから慕われている。魅力的な笑顔の持ち主だが、何故か裏があるような雰囲気を醸し出す。ないとの従妹。




日暮 光太(ひぐらし こうた)
麻弥の友達。運動神経抜群で容姿端麗、さらに性格もいいため女子からモテている。本人はその事に全く気づいていない。
鈍感で空気が読めないのがたまに傷。
理由は不明だが何故か記憶を失っている。





麗々(れいれい)
来羽の化け物征伐の旅に付き添うお祓い師。
世話好きで面倒見がよいが過保護すぎるところがある。生き別れた姉と妹を探している。
本名は、八立麗(やりつ うらら)。八立家三人娘の次女。












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