その出会い、運命につき。

恋愛(ピュア)

あさの紅茶/著
その出会い、運命につき。
作品番号
1531214
最終更新
2018/12/02
総文字数
24,029
ページ数
71ページ
ステータス
完結
PV数
772,889
いいね数
18
背が高いことがコンプレックスだった私
平野つばさ(27)

今までの人生、“デカい”とか“ノッポ”とか、そういうことは言われ慣れてるんだけど

「女性が夜遅くなるのは危ないよ」
とか
「何で?そんなに大きくないでしょ?」
とか
「俺は君のことがすごく可愛くて魅力的だと思ってるんだけど」
とか

私の心をわしづかみしてくる彼
胡桃洋平さん(30)

ヤバイくらい体が反応して、血液が沸騰しそうです!

*******************
2019.1.8 私の誕生日におすすめ掲載されました。
感謝感激で胸がいっぱいです。
ありがとうございます。

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あらすじ
背が高いことがコンプレックスの平野つばさが働く薬局に、つばさよりも背の高い胡桃洋平がやってきた。かっこよかったなと思っていたところ、雨の日にまさかの再会。そしてご飯を食べに行くことに。知れば知るほど彼を好きになってしまうつばさ。そんなある日、洋平と背の低い可愛らしい女性が歩いているところを偶然目撃。しかもその女性の名字も“胡桃”だった。つばさの恋はまさか不倫?!悩むつばさに洋平から次のお誘いが…。

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この作品のレビュー

★★★★★
2019/01/11 23:25
投稿者: usamo さん
可愛かった♡

デカイのにハートがもふもふ柔らかそうで可愛らしくて 、つばさちゃんに惚れました。素敵なお話ですから、一読の価値ありです!

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この作品の感想ノート

自分より背の高い人に告白されて良かったです♪デカって言われるのを気にしてるけど低い私はチビって言われるから10センチ欲しいです(#^.^#)

さん
2018/12/02 12:59

この作品のひとこと感想

すべての感想数:101

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