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星降る夜はその腕の中で─「先生…私のこと、好きですか?」

作品番号
1529209

最終更新日
2019/2/12

星降る夜はその腕の中で─「先生…私のこと、好きですか?」

緑杜/著 ジャンル/恋愛(学園)
316ページ
PV数/96,141・総文字数/230,302

「先生…私のこと、好きですか?」

新任教師と生徒。
その恋はきっと過ちではなく一条の希望─

*  *  *

春の陽光が耀くコンコースで、偶然出会った
可愛い系美少年。

それは

なんと私の通う高校の
新任英語教師だった─

*

「だって先生実際可愛いもん」

「可愛い扱いは止めなさい…」

*

見た目も可愛いし、

*

「そんなこと気にしないで。

不可抗力なんてよくあることじゃん。

気にしてたらこの仕事やってけないよ?」

「え…」

*

どこかほっとけないのに、

*


「南条の夢を一緒に探したいと思う」


*

死んだように生きていた私に手を差し伸べてくれた

頼りになる先生─

*


「俺やっぱ南条のこと好きだな」


*

それは教師として?

それとも…?

*

そして今日もふたりきりで過ごす。

茜色に染まる黄昏の英語準備室で。

*

「綺麗だね。…南条も」


「えっ!?」

*

「お前…


煽ってんの?」


「うん…」

*

「先生…私のこと、好きですか…?」

*

「春になったら迎えに行く。離すつもりないんだ」

*

夢も希望もなく、絶望に追いやられて
縁から落ちそうになっていた私に愛をくれた。

*

ねぇ、先生?


夜闇にたったひとつ煌めく星のように

私を導いてくれますか?─

*

可愛い系 新任英語教師
初原 昴

×

夢も希望も何もない女子高生
南条 舞奈

*

※野いちご別アカウントから移行・修正・追加作品。
※他サイトにも掲載中。

*

完結1ヶ月で70,000pv頂きました!
ありがとうございます(;つД`)

*

教師×生徒第2弾

『天空に一番近い蒼─好きになった人は腰掛け体育教師でした』

https://www.no-ichigo.jp/read/book/book_id/1558208


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