不機嫌な茶博士(boy)
恋愛(学園)
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はなのゆき*/著
- 作品番号
- 1527612
- 最終更新
- 2018/12/03
- 総文字数
- 20,899
- ページ数
- 11ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 227
- いいね数
- 0
私立女子高の茶道部部長――神崎美織は、頭を悩ませていた。
わずか3人の茶道部は休部寸前。
何とか挽回しようと、
芳華祭(文化祭)に向けて頑張っていた矢先、
外部講師の吉岡先生がぎっくり腰になってしまったのである。
代わりにやってきたのはなんと、
お家元の御曹司――しかも高校1年生の男の子。
見た目の良さもさることながら、
ベ○ツに乗ってくるとかあり得ない!!
まともなお稽古が出来ない状態に業を煮やした美織は、
茶道部の将来の為、
家元のところに直談判へ行くことにした。
女嫌いの男の子と、
男子が苦手な女の子が、
不器用ながらも恋愛になるといいなぁ…
というところでしょうか。
なろうで途中まで投稿して止まってたのを持ってきました。
完結出来るようにがんばります…
※茶博士―――茶道の宗匠、または茶店のボーイという意味。
アルファポリスさんにも投稿しています。
わずか3人の茶道部は休部寸前。
何とか挽回しようと、
芳華祭(文化祭)に向けて頑張っていた矢先、
外部講師の吉岡先生がぎっくり腰になってしまったのである。
代わりにやってきたのはなんと、
お家元の御曹司――しかも高校1年生の男の子。
見た目の良さもさることながら、
ベ○ツに乗ってくるとかあり得ない!!
まともなお稽古が出来ない状態に業を煮やした美織は、
茶道部の将来の為、
家元のところに直談判へ行くことにした。
女嫌いの男の子と、
男子が苦手な女の子が、
不器用ながらも恋愛になるといいなぁ…
というところでしょうか。
なろうで途中まで投稿して止まってたのを持ってきました。
完結出来るようにがんばります…
※茶博士―――茶道の宗匠、または茶店のボーイという意味。
アルファポリスさんにも投稿しています。
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