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自由だねと、君は笑う

作品番号
1525175

最終更新日
2018/12/7

自由だねと、君は笑う

藤原滓/著 ジャンル/恋愛(純愛)
2ページ
PV数/5・総文字数/1,015

独裁者、一匹狼、嫌われ者。

優しくなんてない。自分さえ良ければそれでいい。


そんな彼に、恋をしてしまった。
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「良い所なんてない君を、好きになったの」


自由人

童顔美女

秀才


三波路夕華
-Minamiji yuuka-







「迷惑。お前にやる言葉はそれだけ」


嫌われ者

イケメン



湖上椎麻
-Kogami siima-
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君を好きになる理由なんて、私にはわからない。

けれど私は恐らく、自分で思ってるより、彼が好きだ。


「湖上君、私、多分君が好き」

「ああ、そう」



「...ほんっとに、利己的」

「お前には関係ない」



「お前が離れて、やっとわかった。俺、夕華が有り得ない程好きだ」

「......は...?」

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沢山、笑ったね。

沢山、泣いたね。

沢山、怒ったね。


「自由だね、夕華」


君こそ、自由じゃん。







好きです、椎麻君。






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