witch

ファンタジー

水木桜/著
witch
作品番号
1523618
最終更新
2019/04/07
総文字数
41,780
ページ数
83ページ
ステータス
完結
PV数
1,192
いいね数
1
この作品を見つけてくれてありがとう!




こんにちは&初めまして!水木桜です!
みずきさくらって読みます!
野いちごに作品を投稿するのは初めてで慣れないところもありますがよろしくお願いします🙋

登場人物紹介


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青木すずね
広浜中学校の新一年生。幼なじみの中田こまりが唯一の親友。
『あの日』をきっかけに二ノ宮来羽に慕われている。


二ノ宮来羽
化け物を倒すために立ち上がった蛇と話せる少女。『あの日』をきっかけに青木すずねの意思を継いだ。青木すずねを心から尊敬している。しっかりした立ち振舞いをしているが、いつも孤独を感じている。




中田こまり
青木すずねの幼なじみであり、たった一人の親友。
本人曰く、友情より恋愛を取るタイプらしい。





大川ないと
青木すずねと同じクラスの不思議な雰囲気を持つ美少年。強気でいるが、根強い自殺願望を持っている。猫が大好き。




新島麻弥
大川ないとのいとこ。化け物退治の生け贄にされたという過去から来羽と共に化け物を倒すために立ち上がった。しかし、理由はそれだけではないようで…??



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化け物とは??
人を襲い、命を奪う凶暴な生物。かなり昔から生息している。
どこから来たのかは誰も知らない。









不定期更新です。ごめんね💦💦💦



追記
より読みやすくするために途中から文字数を減らしました。
なので、突然文字数が少なくなったりします。
ごめんなさい💧💧💧



1000PV突破!ありがとうごさいます!
あらすじ
化け物を倒すために立ち上がった二ノ宮来羽は、最後の決戦の前に、恩人である、青木すずねの思い出の場所に足を運んでいた。

そこは、広浜町にある、桜並木が美しい広浜中学校だった。

共に来ていた仲間の新島麻弥に、青木すずねのことを聞かれた来羽は懐かしい彼女の顔を、そして人生を思い出す…。

来羽によって語られる化け物の真実、彼女の悲しみ、そして彼女とその仲間達が辿った切ない運命とは―――。

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