きっと、それは恋でした。

恋愛(学園)

深努凛/著
きっと、それは恋でした。
作品番号
1523084
最終更新
2018/09/08
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
1
いいね数
0
ねぇ、覚えてる?

初めて君と会った時のこと。

私はずっと覚えてるよ。
あの言葉がどれだけ私を救ったか。

あの日から私の学校生活は特別に変わった。


でも君を知ってくうちに、胸が苦しくなって勝手に傷ついて、嫉妬して。
君と喋れると、舞い上がってドキドキが止まらない。




綺麗な景色を見せてあげたくなる。
君とどこかへいきたい。






きっと、それは恋でした。


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