二度目の初恋
恋愛(ピュア)
0
✾✿❀桜/著
- 作品番号
- 1521697
- 最終更新
- 2018/08/31
- 総文字数
- 653
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 2
- いいね数
- 0
私はいつもいじめられて弱虫な梨花
いつも隣にいてくれたのは海斗
「やめてよ!やめて、助けて」
「おいやめろよ!」
そこにヒーローのように現れたのは私の初恋の人海斗でした。
「海斗ありがとう」
「うるせぇ!お前は俺に守られてればいいんだよ」
私はこんな海斗に恋してたんです。
でも、海斗は私が小学6年の時に急に転校しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
みく「おはよー!梨花!」
梨花「おはよう、みくちゃん」
私は高校生になりました。今日は入学式です。
校長「え〜ですから、、このことに関しては充分...................」
・
・
・
・
・
・
入学式が終わって高校初めてのHR。
先生「それじゃー、各自自己紹介してください。じゃあそっちから」
みく「中央中から来ました!町田みくです!ミックーって呼んでください!」
梨花「中央中から来ました。瑞奈梨花(みずなりか)です。よろしくお願いします。」
また、やっちゃった。
いっつも暗くなっちゃう、こんなんじゃ友達作れないな…
クラスの子「みっくー中央中なのぉ〜?うちさー、西中なんだよねぇ〜よろしくぅ〜」
みくちゃんは人気者だなー。
みく「梨花、一緒に帰ろ」
梨花「あ、みくちゃん。うん。」
なんか廊下ざわついてるな。
「ねぇ、あそこの男子めっちゃイケメンじゃない?」
「どこどこ?」
ザワザワ
梨花「え、、、、」
みく「梨花どーかしたの?」
梨花「ううん、なんでもない」
そこにいたのは...そう初恋の相手の海斗でした。
高校一年生の春私は2度目の初恋をしました。
いつも隣にいてくれたのは海斗
「やめてよ!やめて、助けて」
「おいやめろよ!」
そこにヒーローのように現れたのは私の初恋の人海斗でした。
「海斗ありがとう」
「うるせぇ!お前は俺に守られてればいいんだよ」
私はこんな海斗に恋してたんです。
でも、海斗は私が小学6年の時に急に転校しました。
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みく「おはよー!梨花!」
梨花「おはよう、みくちゃん」
私は高校生になりました。今日は入学式です。
校長「え〜ですから、、このことに関しては充分...................」
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入学式が終わって高校初めてのHR。
先生「それじゃー、各自自己紹介してください。じゃあそっちから」
みく「中央中から来ました!町田みくです!ミックーって呼んでください!」
梨花「中央中から来ました。瑞奈梨花(みずなりか)です。よろしくお願いします。」
また、やっちゃった。
いっつも暗くなっちゃう、こんなんじゃ友達作れないな…
クラスの子「みっくー中央中なのぉ〜?うちさー、西中なんだよねぇ〜よろしくぅ〜」
みくちゃんは人気者だなー。
みく「梨花、一緒に帰ろ」
梨花「あ、みくちゃん。うん。」
なんか廊下ざわついてるな。
「ねぇ、あそこの男子めっちゃイケメンじゃない?」
「どこどこ?」
ザワザワ
梨花「え、、、、」
みく「梨花どーかしたの?」
梨花「ううん、なんでもない」
そこにいたのは...そう初恋の相手の海斗でした。
高校一年生の春私は2度目の初恋をしました。
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