smile~君と過ごした日々~
恋愛(キケン・ダーク・不良)
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涼琴/著
- 作品番号
- 1512167
- 最終更新
- 2018/07/04
- 総文字数
- 1,052
- ページ数
- 2ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 19
- いいね数
- 0
初めまして、涼琴です。
私は中学生の頃から物語をつくるのが好きで、
暇さえあれば小説を書いていました。
この『smile~君と過ごした日々~』は、
私が高校生の時につくったお話です。
その頃、少し人間関係で悩んでいて、面と向かって
言えない気持ちを、登場人物達に言わせてみたりもしています。
当たり前に続くと思っている関係は、日常は、
いとも簡単に崩れ去っていく。何事にも永遠なんて決してない。
それなら今を、輝く"現在"を、懸命に生きてみてはどうだろう。
みんながみんな、自分を好きになれるなんて思わないし、希望を
持って生きてほしいなんて言えない。でも、誰かの幸せを
祈るために、その為だけに自分の人生を捧げてみてはどうだろう。
それならきっと、生きる意味を、存在価値を見出せるのでは
ないだろうか。
そんな想いを表現したいと思ったのがこの作品です。
お読み頂いた後に、あなたの胸の奥に何か訴えかけるものが
あったなら、少しでも心に残る部分があったなら、幸いです。
私は中学生の頃から物語をつくるのが好きで、
暇さえあれば小説を書いていました。
この『smile~君と過ごした日々~』は、
私が高校生の時につくったお話です。
その頃、少し人間関係で悩んでいて、面と向かって
言えない気持ちを、登場人物達に言わせてみたりもしています。
当たり前に続くと思っている関係は、日常は、
いとも簡単に崩れ去っていく。何事にも永遠なんて決してない。
それなら今を、輝く"現在"を、懸命に生きてみてはどうだろう。
みんながみんな、自分を好きになれるなんて思わないし、希望を
持って生きてほしいなんて言えない。でも、誰かの幸せを
祈るために、その為だけに自分の人生を捧げてみてはどうだろう。
それならきっと、生きる意味を、存在価値を見出せるのでは
ないだろうか。
そんな想いを表現したいと思ったのがこの作品です。
お読み頂いた後に、あなたの胸の奥に何か訴えかけるものが
あったなら、少しでも心に残る部分があったなら、幸いです。
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