【短完】七夕の夜、君へ目一杯の愛を叫ぶ

恋愛(ピュア)

星野零/著
【短完】七夕の夜、君へ目一杯の愛を叫ぶ
作品番号
1512059
最終更新
2019/04/16
総文字数
3,686
ページ数
13ページ
ステータス
完結
PV数
1,008
いいね数
0
1年に、1回だけ。俺はとある夢を見る。

いや、夢なのか、夢でないのかは分からない。

もしかしたら、金縛りかもしれない。


現実では無いかもしれない。



そんな現象は、決まって七夕の夜に現れる。



1人の美女が俺のベッドの横で泣いている。










君が伝えたい事って、何?



後悔しないように。


君に伝わるように。



七夕の夜、君へ目一杯の愛を叫ぶ

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

世界観がすごく綺麗で、切なくて、思わず泣きそうになりました。

流風くんと緋鞠ちゃん、実際に会うことはもうできないけれど、七夕の夜に夢の中でも再会できたらいいなぁとも思いました(勝手な個人の意見です)。

すごく、好きな作品になりました!
これからも頑張ってください。

2019/04/23 21:49

切ない…お話ですが、とても綺麗でした。

変な文で申し訳ないです!

2018/07/03 18:33

感想ありがとうございます!!!

綺麗ですか!嬉しいお言葉ありがとうございます!!

変な文じゃないですよっっ!とっても嬉しかったです!

これからも頑張りたいと思うので、よろしくお願いします<(_ _)>

星野零さん
2018/07/03 18:44

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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