SVT 休暇の三日間 一話 〜孤独〜( ホシ視点 )

恋愛(ピュア)

せぶっちゃん-17/著
SVT 休暇の三日間 一話 〜孤独〜( ホシ視点 )
作品番号
1507102
最終更新
2018/06/01
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
今日は事務所から休暇を貰えたので メンバーそれぞれに三日間過ごす事になった 。 僕は一日目の休暇 、用事が入ってしまったので今日はメンバーと居ることは出来ず それに事務所での仕事では無いので 一番僕が忙しいと言っても良いのでは無いかと思ったりもした 笑 まあ ソラブー ( スングァン バーノン )は二人で済州島に行ってるけどね 。本当にラブラブだなあ …

僕もデートができるくらい仲好く出来る人が居たら …

今日は休暇にも関わらず多くのメンバーが宿舎 、事務所から離れていた 。何処に居るのかわかっているメンバーは ソラブーは済州島 シュアヒョンは懇親会 ミーニー( ウォヌ ミンギュ ) ジュナ 宿舎 と 言う感じ … 何とも言えないな 。 僕はきっと一番遅くなると思う 何故なら今日の用事というのは女性マネージャーとの買い物だったから 。 何故女性はこんなにも買い物が長いのかな 笑 それすら分からない僕に 恋人なんて ねえ … 笑

マネージャー 「 ちょっと秘密の物買ってくるので待ってて下さいね 」
ホシ『 分かりました 〜 』

マネージャーは車の扉を開閉し足早に店に向かっていく姿を僕は見送った 。

( あの後ろ姿 … )
僕は何処か遠くを見つめて何かを思い出した 。

ホ『 皆に会いたいな 』

心の声が本当の声になった瞬間だった。
孤独は人を可笑しくする夙く皆の元に帰って休暇らしい休暇を過ごしたいな 。

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