忘れられた色

恋愛(ピュア)

天月 雫/著
忘れられた色
作品番号
1506389
最終更新
2018/05/28
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
1
いいね数
0
私の世界は真っ白だった。
けれど君は一瞬にして
世界を鮮やかに彩った。

毎日が知らない世界にいるみたいで、
ワクワクしてドキドキして
本当にそれは幸せなことだった。
けれど幸せはいつか終わりが来る。

もし君ともう一度だけでいいから話せるなら
聞きたいことがあるんだ。
私は君のことを幸せにできたかな。

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