七色ペンダント
歴史・時代
完
0
だんだら鈴桜／著
- 作品番号
- 1505776
- 最終更新
- 2019/02/14
- 総文字数
- 53,561
- ページ数
- 185ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 199,195
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
歴史・時代1位（2019/02/12）
- ランクイン履歴
-
歴史・時代1位（2019/02/12）
作者名を「鈴桜.*✿」から「だんだら鈴桜」へ変更しました。よろしくお願いします。
2019.1.23完結
訂正を加えますので、一部文面が変わる場合もありますが、内容としては問題ないと思います。
※史実と異なる点があります。
2.12ジャンル別ランキング１位
嬉しいです、ありがとうございます(*^^*)
『七色ペンダント』
桜も咲き誇るある夜、沖田総司は桜の木の下で不思議な少女に出会った。
『私は命を懸けてでも守りたい。どんな事をしてもいい。どんなにこの手が汚れようと。』
少女が“居る”本当の意味とは.....
残酷な使命を背負う少女と、誠を貫く武士たちの絆と恋の物語
｢何千年も先の時代に、僕らの名を残すんだ。
君の愛した新選組を」
2019.1.23完結
訂正を加えますので、一部文面が変わる場合もありますが、内容としては問題ないと思います。
※史実と異なる点があります。
2.12ジャンル別ランキング１位
嬉しいです、ありがとうございます(*^^*)
『七色ペンダント』
桜も咲き誇るある夜、沖田総司は桜の木の下で不思議な少女に出会った。
『私は命を懸けてでも守りたい。どんな事をしてもいい。どんなにこの手が汚れようと。』
少女が“居る”本当の意味とは.....
残酷な使命を背負う少女と、誠を貫く武士たちの絆と恋の物語
｢何千年も先の時代に、僕らの名を残すんだ。
君の愛した新選組を」
この作品の感想ノート
今読み終わりましたっ！
完結するずっと前から読んでいて、他にはない新しい物語に引き込まれてました。
もちろん、初めて読んだ時から本棚inしてました。(笑)
後書きに書いてあったPV…自分かも知れません。
今日2回くらい更新されているのを見たので…笑
まぁ、その、なんですかね。
取り敢えず素晴らしい作品でした、と伝えたかったんです。
こんな文章で伝わるのか不安ですが、本当にとてもいい作品だと思います。
なので、これからも素晴らしい作品を生み出していって欲しいです！
(上から目線ですいません…。)
こんなにいい作品を、ありがとうございます(*´∇｀)
音ノ向さん
2019/01/23 23:50
鈴桜さんの新作〜！！
まさかそんな未来から来たなんて...と思わずスクロールの手が十秒くらい止まってしまいました！
まだ更新分は読めてませんが、栞を挟んでゆっくり大切に読んでいきます！
文ちゃんが誰と恋仲になるのか、また、新撰組はどうなるのか楽しみですヽ(´▽`)ﾉ
これからも更新頑張ってください、応援してます〜！
花袋 一さん
2018/09/17 19:40
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