絶対将来使わねー問題にツッコんでみた

実用・エッセイ

皆川雫夏/著
絶対将来使わねー問題にツッコんでみた
作品番号
1502366
最終更新
2018/05/04
総文字数
777
ページ数
20ページ
ステータス
未完結
PV数
295
いいね数
0
ランクイン履歴

実用・エッセイ16位(2019/06/28)

ランクイン履歴

実用・エッセイ16位(2019/06/28)

突然ですが。


あのな!

どうして出てくる水の量が違う蛇口を3本も用意していやがるんだよ!

そんで、どうしてその蛇口3本を同時にひねって水槽に水を入れようとするんだよ!

そんで、どうして私が水槽が満杯になるまでの時間を計算しなきゃなんないんだよ!

どうしても知りたいなら計れよ!p(`Д´)q


はい。

とまあ、こんな風に将来使うことはまずねーだろ、という問題にツッコんでみる作品です。

もっと為になる問題や、学ばなければならない問題もたくさんあるはずなのに。

どうしてこんなしょーもない問題ばかりやらせるんだよおい。

という気持ちから書いてみました!

超絶くだらないと思いますが私と同じことを考えている方は絶対いるはずです。

そんな方は、私と一緒に盛り上がりましょう!
(迷惑)

では、ゴー!


※とても口が悪いです

目次

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この作品の感想ノート

はじめまして。突然感想失礼します。

私はいい歳のオジサンですが、確かに今まで使った事はないですね。そんな問題今でもあるんですねえ。
学生当時私はもっと楽しい問題にしてくれと思ってました。例えば『クラスの中の乳好きと尻フェチと太ももマニアの割合をそれぞれ求めよ』とか

ともあれ楽しく読めました。ありがとうございました。

2019/06/21 23:28

この作品のひとこと感想

すべての感想数:6

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