きみが赤を手離すとき。

恋愛(ピュア)

永良サチ/著
きみが赤を手離すとき。
作品番号
1500940
最終更新
2018/05/16
総文字数
7,700
ページ数
16ページ
ステータス
完結
PV数
12,043
いいね数
1




知らなかったよ。こんなに嬉しいなんて。

知らなかったよ。こんなに苦しいなんて。



先輩。


私、もうただの後輩には戻れないです。





2018・5月3日/完結、公開



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この作品のレビュー

★★★★★
2018/05/03 16:16
投稿者: 蒼紫 陽光 さん
すごい!

思わず引き込まれる内容でした。 長編でも読みたいと思えました!

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★★★★★
2018/05/03 15:00
投稿者: 宝希☆/無空★ さん
Ruby とまと

描写能力が高く上手いと、最新の拙作が、恥ずかしくなりました。 短編だけ(沢山あった)のんびり読ませて頂きますね!☆

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この作品の感想ノート

ミニトマト好きなのと、料理が出来ない貧乏さで、よく爆食いしてます。貧血っぽいのは、その為と実姉に最近指摘されました。丁寧な表現で素敵な文だし、Rubyに例えるお洒落さにうたれ、感想文を残す事にしました。

2018/05/03 14:29

この作品のひとこと感想

すべての感想数:18

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