黒猫さんの忘れたいこと。

恋愛(逆ハー)

たっしー。/著
黒猫さんの忘れたいこと。
作品番号
1500892
最終更新
2018/05/02
総文字数
5,773
ページ数
14ページ
ステータス
未完結
PV数
3,041
いいね数
5

「 こう、シャキッと決めたいよね。 」


クールに見えるけど
バカで無気力なだけの黒猫さん。



黒猫さんを守る騎士の2人



「優希、バカがばれるよ。」

紳士だけど隠れ腹黒


「お前、やっぱ頭のネジどっか外れてんじゃね?」

口が悪い、バカ、短気
三拍子揃った


そんな、3人の前に突然現れた
全国NO.1の暴走族 白虎

「落ち着け。」

無口だけど、ツッコミは得意です


「ゆうくん!僕もする!」

「ずるい!僕もしたい!」

ノリが良い仲良し双子


「バカじゃないの?僕達が恥ずかしいからやめてよ。」

毒舌ツンデレ

「優希〜、病院行くなら一緒に行ってやるよ〜?」

緩い。とにかく緩い。
けど仲間は必ず守ります。

「ちゃんと、話聞いてますか?」

メガネ魔王様。怒らせちゃいけません。

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