地下アイドルのキミに恋をしました。
恋愛(ラブコメ)
0
kasahara/著
- 作品番号
- 1499491
- 最終更新
- 2018/04/15
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 25
- いいね数
- 0
私、佐藤かりんは、ぱっつん前髪のロングヘアで顔もいたって普通の高校生2年生。
ある日、渋谷で声をかけられた私。
その人は地下アイドルで……。
「ねぇ、これから俺らLiveあるんだけど見に来ない?」
顔をあげたらそこにはイケメンな人がいて!!
「いきますうう!」
即答してしまった私!
これからどうなっちゃうのー?!
1.アイドルと新規
それは、いつもの日曜日。
1人で渋谷に買い物をしているとき・・・。
「ねぇ、これから俺らLiveあるんだけど見に来ない?」
誰かに声をかけられた。顔をあげてみるとそこには超絶イケメンがいた。
めっちゃかっこいい・・・!
「いきますうう!」
私は即答していた。
「18時から始まるから待ってるね!」
「はい!」
18時からか。今はまだ16時だ!買い物をはやく終わらせてちょっと早めに行こうかなっ。
「じゃ、またあとでね!」
その人と別れてお買い物の続きをした。
Liveなんて初めてだからワクワクするなあ・・・。
「あっ!もうすぐ18時だ!」
私はLive会場に向かった。
確かここら辺のはずなんだけどな・・・。
「あれ?君Liveに来てくれたの?!こっちだよー!」
声かけてくれた人じゃない人イケメンだ!
「俺、ボーカルのかずき!よろしくな!」
「よろしくお願いしますっ!」
そのまま受付で荷物検査をして、クーポンをみせて会場に入った。
「おおーっと!さっきの子だね!来てくれてありがとう♡」
そこには声をかけてきたイケメンがいた。
「そういえば自己紹介まだだったね!俺、ダンサーの小池!よろしくね!」
「小池さん!よろしくお願いします!」
「名前なんて言うの~?」
「佐藤かりんです!」
小池さんはニコッと笑った。
「かりんちゃんね!前の方でみなね!♡」
すると小池さんは私を前の方まで案内してくれた。
少し時間が経って会場が暗くなり、Liveが始まった。
ダンスも迫力があって曲も結構私の好み。
「やば、かっこいい」
小池さんはLive中にたくさん目を合わせてくれた。いわゆるファンサってやつ。
ある日、渋谷で声をかけられた私。
その人は地下アイドルで……。
「ねぇ、これから俺らLiveあるんだけど見に来ない?」
顔をあげたらそこにはイケメンな人がいて!!
「いきますうう!」
即答してしまった私!
これからどうなっちゃうのー?!
1.アイドルと新規
それは、いつもの日曜日。
1人で渋谷に買い物をしているとき・・・。
「ねぇ、これから俺らLiveあるんだけど見に来ない?」
誰かに声をかけられた。顔をあげてみるとそこには超絶イケメンがいた。
めっちゃかっこいい・・・!
「いきますうう!」
私は即答していた。
「18時から始まるから待ってるね!」
「はい!」
18時からか。今はまだ16時だ!買い物をはやく終わらせてちょっと早めに行こうかなっ。
「じゃ、またあとでね!」
その人と別れてお買い物の続きをした。
Liveなんて初めてだからワクワクするなあ・・・。
「あっ!もうすぐ18時だ!」
私はLive会場に向かった。
確かここら辺のはずなんだけどな・・・。
「あれ?君Liveに来てくれたの?!こっちだよー!」
声かけてくれた人じゃない人イケメンだ!
「俺、ボーカルのかずき!よろしくな!」
「よろしくお願いしますっ!」
そのまま受付で荷物検査をして、クーポンをみせて会場に入った。
「おおーっと!さっきの子だね!来てくれてありがとう♡」
そこには声をかけてきたイケメンがいた。
「そういえば自己紹介まだだったね!俺、ダンサーの小池!よろしくね!」
「小池さん!よろしくお願いします!」
「名前なんて言うの~?」
「佐藤かりんです!」
小池さんはニコッと笑った。
「かりんちゃんね!前の方でみなね!♡」
すると小池さんは私を前の方まで案内してくれた。
少し時間が経って会場が暗くなり、Liveが始まった。
ダンスも迫力があって曲も結構私の好み。
「やば、かっこいい」
小池さんはLive中にたくさん目を合わせてくれた。いわゆるファンサってやつ。
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